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電車の中で、ときどき洋書を読んでいる人を見かけます。

かっこいいですよね。

 

私も洋書を読めるようになりたい!何度もそう思ってきました。

 

しかし、英文の中には知らない単語がたくさんあり、辞書で確認してもイマイチすっきりしなかったりで、中々読み進められない。。。。

 

そして、気づいたらモチベーションは下がりきり、やめてしまう。

 

そんな繰り返えしを何度も行ってきました。

 

ただ、対策を見つけたことで以前よりは洋書が読めるようになったと思います。

読破した本も増えてきています。

 

そこで、今回は私の洋書学習の方法を紹介したいと思います。

 

本選びが重要

ここが最も大事だと思います。

 

本の選び方で失敗するとすぐに挫折してしまうよう可能性が高いです。

 

そこで、私がおすすめするのは日本小説の英訳されたものです。

そして、日本語で一度読んだでから英訳版を読むというのをお勧めします。

 

その理由を順に説明していきます。

 

1.   文化的な背景がわかるので、理解しやすい

洋書を読んでいて、単語の意味自体はわかるけれど、物語が入ってこないときがあります。

それは、海外の地理、宗教、文化的な背景がわかっていないことが理由のときが結構あります。
もちろん、そういう経験をすること自体に洋書を読む楽しさはあると思うのですが、それはある程度洋書を読むのに慣れてからのステップのような気がします。

日本が舞台であれば、英語で書かれていても何となく登場人物の関係性だったり、状況がイメージしやすいです。また、名前も覚えやすいですしね。

 

2.   確認ができる

英訳された小説であれば、たとえ読み進められないところにぶつかっても、日本語のものを読んで理解することができます。

そこで、どうして読み進められなかったのか、どこの部分の文脈を理解できていなかったのか、まで掘り下げていくとより英語力の向上につながると思います。

 

3.   翻訳の面白さを感じることができる

これは、英語版よりも前に日本語で読んでいた場合なのですが、小説の中にお気に入りのセリフや印象に残るセリフがあったとします。

そうしますと、それが英語では、どのように書かれているのだろう?と気になったりしないでしょうか。

そして、英語版を読んでみて、その言い回しに納得してみたり、なんかスッキリしないなぁと思ったり、色々感じることがあると思います。

翻訳小説にはそのような楽しさもあるのです。

 

おすすめの翻訳小説は?

一番は自分の好きな作家さんの作品です。

もし、好きな作家の作品が英訳されていたら、チャレンジしてみるべきだと思います。
内容は頭に入っているでしょうし、英語でもスムーズに読み進められると思いますよ。

 

ただ、日本の作家さんの作品で英訳されているものは少数なので、お気に入りの本の英訳版がない場合もあると思います。

 

そこで、私のおすすめは村上春樹の小説です。


ほとんどの作品は英訳されていると思いますし、海外でも人気があるので、英訳版も比較的入手しやすいとも思います。図書館とかに置いてあることもありますね。

 

村上春樹作品の中でも、特におすすめは下記の2作品です。

「アフターダーク」/ 英語タイトル「afterdark」
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」/ 英語タイトル「Colorless Tsukuru Tazaki and His Years of Pilgrimage

 

村上作品は不思議な世界観が特徴の一つですが、上記の2作品はそれが他の作品と比べると少し弱いでので読みやすいと思います。それに、長さ的にもちょうどいいと思います。

 

ただ、そもそも好き嫌いの分かれる作家ではありますので、もし合わないようでしたら、もちろん他の作品でもいいと思います。

 

課題図書でもないので、合わないものは、無理して読む必要もありません。

色々読んでみて相性のいい作品を見つけましょう!

 

まとめ

今回は洋書の読み方ついて、紹介させて頂きました。

 

まずは、日本語で読んでから、英訳版を読む。

すごくシンプルです。

 

まだまだ、読んだ本の冊数も少なく、洋書初心者ですが、この方法でだいぶ洋書にも慣れることができました。

 みなさんの洋書リーディングの参考にして頂けたらと思います