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大学院に出願するにあたり、様々な書類を用意しなければなりません。

 

大学によって多少は違いがあるかもしれませんが、主に必要なのは下記です(もちろん全部英語です)。

 

・大学の成績

・推薦状2(Recommendation)

・履歴書(Resume)

・エッセイ(Personal Statement)

・英語力の証明

 

上記の中で大学の成績は大学の窓口でお願いすれば完了するので、比較的簡単に手配できる資料です。ただ、大学によっては手配するのに時間がかかるところもあるそうなので、時間がある内に手配しておきましょう。

早く手に入れようと、ギリギリで手配しようと内容は変わらないので。

 

それ以外が大変ですね。これらを、どう用意するのかは色々方法があると思うのですが、私はエージェントに協力して頂いて作成する形を選びました。

流れとして、エージェントに参考例などを見せて頂き、それをベースにして作成、最後にエージェントに添削してもらって完成という流れです。有料のサービスです。

 

もちろん、自分だけでやるほうが英語の勉強にもなると思うのですが、大学の成績が非常に悪かったため、せめて出願書類はクオリティの高いものを手配したいと思いお願いすることにしました。

では、それぞれの資料についてどのように手配していったのか経験談を書きたいと思います

今回は推薦状
2(Recommendation)
についてです。
他の書類については、別の記事で書こうと思います!

 

推薦状とは

内容としては、出願者との関係性、出願者はどのような人だったか、出願者ならきっと頑張って勉強しますよ!みたいな内容のものをA4 1枚の紙に書いてもらいます。もちろん、英語です。

あと、推薦状には学校のヘッダーを付けて頂き、教授に直筆のサインも書いてもらいました。

 

どのように手配したのか

海外の大学院の出願には一般的に2名の推薦状が必要になります。

基本的には、大学の教授、働いている人だったら、上司などもOKなようです。ただ、大学出願なので、2名とも会社関連は避けた方がいいみたいです。一方で、2名とも教授はOKです。

ここも不安要素でした。というのは、大学生時代に積極的に学校と関わっていなかったので、連絡をとれる教授が思いつかなかったのです。。。ゼミは参加していましたが、4年次にはほとんど参加していませんでした。

一方で、会社関係はまた問題があります。推薦状の依頼をするということは、会社を辞めるつもりだと伝えるとにも繋がります。大学院に合格できるのかもGPA的に厳しいですし、金銭的も結構ギリギリまでは働いておきたいので、教授2名から頂く方向で進めることにしました。

一人はゼミの教授にお願いすることにし、もう一人は自分の成績も比較的よく優しそうな教授にしました。しかも、その教授も留学経験があるので、伝わりやすいかもしれないと思えました。

大学のホームページに学校用のアドレスが記載されているので、そこから連絡を取ることにしました。メールを送る際は、下記の点を記載しました。

①自分について 何学部・何年卒業

②教授との関係について 何年次に何の授業を受けていた、ゼミに参加していた

③留学について 何を勉強したくて、イギリスの大学院に出願する予定で、そのために推薦場が必要

④推薦状について 下書きは作成したので、ご確認して頂き、問題ないようだったらサインしてくれないか

 

以上の情報を入れて、連絡しました。

④がポイントでした。
ほとんど覚えていない生徒の推薦状をいきなり英語で書いてもらう依頼はさすがにできないので、下書きをエージェントの協力で自分で作成し、内容に問題なければ教授にはサインをしてもらうという形にしました。できる限り負担を減らそうとしたのです。

 

結果的に、どちらの教授も快く引き受けて頂けました。また、どちらの教授とも実際に大学にお邪魔させて頂き、留学について直接説明させて頂きました。話してみるとやはり私のことはほとんど覚えていなかったようなのですが、留学希望者が学校内でどんどん減ってきている中で、挑戦しようとことで応援して頂けたようです。

本当に感謝です!今度こそしっかり勉強しようと誓いました!

 

まとめ

推薦状は他の出願書類と大きく異なる点があります。

それは、自分のペースだけでは手配できない点です。教授は基本的に忙しい方ですし、夏になると、夏休みになって会うのは難しくなりますので、時間に余裕をもって手配した方がいいです。

私の場合も7月中に依頼を出しましたが、中々会うことができず、夏休みもあったので、結果的に推薦状を頂けたのは8月末ごろになりました。

次回は別の出願書類の手配についても書きたいと思います!