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今回はIELTSのライティング試験について書きたいと思います。

ライティングはIELTSの試験の中でも最も難易度が高いと感じていて、私自身のスコアも6.0。。。苦しめられたテストでした。なので、前回からの記事と同様で、6.0を目地している方、まずは6.0くらいを取りたい方いれば参考にして頂ければと思います。

また、内容も対策というよりは感想・反省点という感じで書きました。

 

時間配分について

IELTSのライティングはタスク1、タスク2があり、下記のような違いがあります。

・タスク1は図や表の説明 150語以上

・タスク2はあるテーマについて意見をいうようなもの 250語以上

 

テストは60分であり、その時間をどのように配分するのかは自由なのですが、語数からみてもわかるように配点はタスク2の方が高く、タスク1-20分・タスク2-40分とうのが基本です。

 

ただ、実際に試験を解くと、このような時間配分で終わらせることは難しかったというか、できませんでした。なので、配点の高いタスク2に注力して、タスク1は15分以下で取り組むことも多かったですし、150語以上かけないこと、終わりまで書けないこともありました。

その場合でのスコアが6.0でしたので、6.5以上のスコアを取るには、どちらのタスクもしっかり書き上げることが必要かなと感じました。

 

エッセイの構成

これは主にタスク2の話です。

 

エッセイを書く際のスタイルは人によって、色々あると思うのですが、IELTSのエッセイの場合基本的には下記のスタイルです。

 

Introduction(イントロダクション・導入)

トピックの背景などを説明して、どのような内容のエッセイを、どのような立場で展開するのか書きます。

注意点;エッセイの内容を説明する際は、問題文の文言をそのまま使うのは避けた方がいいです。
別の語句・表現に言い換えましょう。

 

Body(本論・メインパート)

イントロダクションで書いた内容について、具体例を出したりして詳細を書いていきます。

Conclusion(結論)

イントロダクション・メインパートの内容を要約して、結論を書きます。

注意点:conclusionのパートで新たな情報は出さないようにしましょう。
今まで出た情報のまとめの部分なので。

 

IELTSのタスク2のテーマは結構難しいものもあって、英語がどうこうではなく、そもそもアイデアが思いつかないものもあります。ただ、賛成・反対を言うのではなく、それぞれの立場での例も考える必要があります。ある分野のトピックでは共通して使える型のようなものを自分の中で、作って対応するという方法もありますね。ただ、丸暗記は減点項目となっています。どうやって丸暗記かどうか判断するのかはわかりませんが。。。

 

エッセイを書く際の注意点

1.同じ語句の繰り返しはやめよう

タスク1、2どちらにもいえることですが、同じ語の繰り返しはなるべくせずに、言い換え表現を積極的に使っていきましょう。

 

例えば、タスク1の問題などで「大きく」減少・増加したなどと言いたいときに、「大きく」を意味するは形容詞は、「dramatic」「considerable」「significant」などがあります。一つの語ばかり使うのではなく、色々使ってみましょう。

 

2.色々な表現を使おう

エッセイの添削をお願いしたときに、講師から言われた言葉ですね。文法ミスは少ないけど、表現が小学生みたいとのこと。確かに、単調な文章の連続になっていたことは確かです。具体的な対策としては、仮定法や現在完了の表現を入れた方がいいとのことでした。

タスク1では、難しいかもしれませんが、タスク2ですと、トピックによっては仮定法を使った文章も入れやすいと思います。もし文章が単調だと思われたら、表現の幅を広げてみるのもいいかもしれません。

 

独学は難しいか、学校に行くべきか


最後に勉強方法をどうするかについても書きたいと思います。

私自身は短期間だけ語学学校で教えてもらいましたが、目標スコアによっては単独でできる人もいると思います。それに、学校は高いですし、社会人の方にはスケジュールの問題もあります。

 

もし、どうしようが悩んでいる方がいましたら、まず、独学をしっかりした上で試験を受けてみて目標スコアと現状スコアの差を元に判断するのがいいと思います。

 

例えば、しっかり独学したのに全くできなかったという人や、すごくできた思ったのにスコアが低かった人などは客観的な意見を聞くためにも学校等で添削レッスンを受けた方がいいと思います。

 

以上がIELTSのライティングの感想まとめですね。基本的にタスク2について書いていますが、もちろんタスク1も重要ですし、おそらく6.5以上取る人はここもしっかり仕上げていると思います。

次回はスピーキングパートについて書きたいと思います!