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IELTS
について、今回はスピーキングです。私の最高スコアは7.0なので、他の3つと比べると私にとってはいいスコアです!

 

初めてIELTSを受けたときは、5.0だったので、大きく成長できたところだと思いますし、実感としてもIELTSの勉強を通して、スピーキング力は上がったと思っています。

 

IELTS スピーキング試験とは?

スピーキング試験は試験官と1対1の面接試験であり、時間は15分くらいです。

試験は3パートに分かれています。

①日常会話(住んでいる場所、仕事内容、趣味等)とちょっと変な質問

②スピーチ(テーマを渡されて、それに関してスピーチをする)

③ディスカッション(②のテーマに関連したテーマで、面接官とディスカッションをする)

 

では、各パートの詳細や体験、感想等を書きたいと思います。

 

①日常会話とちょっと変な質問

定番の質問である、出身地や仕事、趣味等は話せるようにしとくといいと思います。

 

注意点として、なるべく質問に対しては一言で終わらせないようにした方がいいです。

 

出身地だとしたら、「どのようなところか」「好きな場所はどこか」等ちょっとプラスアルファして答えられるようにするのがいいと思います。

 

私の場合ですと、趣味は読書と答え、理由としてはリラックスできるから、自分の視野を広げることができるからと付け加えていました。

 

あと、日常会話にはちょっと変わった質問がきます。

事前準備ができないような質問なので、これで受験者の英語力を図ろうとしていることなのかもしれません。

例えば、下記のような質問を実際されました。

・ボートに乗ったことはありますか?
・最近はどんな夢をみますか?

唐突に聞かれるとえっ?と思ってしまいますね。
対策ではないですが、とにかく意識することは、これは英語の試験なので、本当のことを話す必要はありません。自分が英語で説明できること・英語を多く使える方へ話をもっていくようにしましょう。

例えば、夢の話だとしたら、本当に最近みた夢の話をしてもいいですが、もし自身の英語力で説明できなさそうだと感じたら、嘘でもいいので英語でも説明できることに差し替えていいましょう。

 

②スピーチ

これは人によって様々な対策があると思いますが、私はある程度はテーマごとの型を作り、暗記しておいて対策しました。

 

テーマごとの型というのは、好きな場所、好きな人、好きな物、印象に残った経験、についてあらかじめ文章でまとめておき、スピーチの問題からこの型に結び付けるようにしました。

 

もちろん、全ての質問に関して、上記の型に当てはめられるわけではないので、柔軟に対応する必要がありますし、型の一部だけ使うこともあります。

 

例えば、「好きな人」の型は尊敬する人、中のいい友達、家族について聞かれた場合にも応用して使いました。また、「好きな場所」の型は旅行に行きたい場所、思い出に残っている場所、将来住みたいところ等の質問のときにも応用して使えると思います。

 

ただ、この対策は相性があると思いますし、変に暗記をしていくと逆に話せなくなる方もいると思います。なので、一番リラックスできて、話しやすい方法を選ばれるといいと思います!

 

③ディスカッション

ディスカッションと書きましたが、質問の答えに関して試験官が更に突っ込んでくる程度です。

このパートは個人の経験ではなく、一般的な傾向等を話します。

例えば、「どうしてみんなブランド物を欲しがるのだろう?」みたいなことを聞かれた場合、あなた自身が欲しい理由ではなく、一般的な人がブランド物を欲しがる理由を答えるイメージです。これも、他のパートと同様に一言で終わらせないで、一つの質問に関して、二言、三言は答えるようにしましょう。

 

感想 思うこと

スピーキング試験は他の試験以上に運の要素を感じるところがあります。自分の全く範囲外(単語もあまり知らない分野)がトピックになると、結構ボロボロになります。

なので、とにかく意識するのは、自分の意見を言うというよりは、自分が英語で説明できる考えを言うことです。たとえ、実際の自分の考えと違っても。

 

ただ、一対一で15分近くも試験してもらえるというのは、中々贅沢な時間にも感じますし、基本的にどの試験官の方も優しい感じがして、できる限り緊張しない空気を作ってくれます。

個人的には一番楽しく受けられる試験だと思っています。

 

以上、IELTSのスピーキング試験の感想・体験まとめでした!