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IELTSの勉強をされている方で、ライティングに苦手意識をもっている方は多いと思います。参考書や問題集を使って、勉強しているけれど、どうも成績が上がらない。。。


ライティングは語学スクールに行った方がいいだろうか?私自身もそう考えていた時期があり、実際にスクールに通ったことがあるので、その経験を紹介したいと思います。


通った学校・コースについて 

私が通っていたのはSIUKの「プライベートレッスン10回」というコースです。


会費が他の学校と比べて安かったこと、留学のエージェントとして、SIUKを利用していたことが選んだメインの理由です。

ただ、会費に関しては、私が通っていたときと比べて若干変動しているようでしたので、詳細はホームページhttp://www.ukeducation.jp/)でご確認をお願い致します。


コースに関しては、個人レッスン・グループレッスンがあるのですが、費用は高くなりますが、自分のペースで自分のやりたい部分のみフォーカスして学習したかったので、個人レッスンを選びました。


レッスン内容 

プライベートレッスンなので、ある程度は受講者が内容は自由に決められます。

例えば、10回の講座の内、5回はライティングで、5回はスピーキングを勉強したいなども自由に選択できますね。

レッスンの詳細に関しても、同様です。私の場合、ライティングの対策として受講を決めたのですが、タスク1を中心にやるのか、タスク2を中心にやるのか等、受講者が決められます。

 

私の普段の授業の流れは、毎回タスク2の宿題が1本あるので、授業のはじめに講師がそれを添削し、解説をしてくれる。残りの時間は、テキスト(ライティング用)を解いて、最後にまた宿題をもらって終わり。担当講師や日によって変動はありましたが、大体はこの流れでした。

 

良かった点

やはり添削は勉強になる点が大きかったです。もともと自信がなかったり、不確かな表現は自分で調べて勉強したりしていたのですが、何の問題もないと思っていた表現が意外と間違っていたりすることを添削してもうらことで気づけたりしましたね。

 
また、講師陣がIELTSに精通した方々なので、IELTSの対策としてのライティングを教えてもらうことができます。実際に、大学院に入学した際に書く論文・エッセイとは異なるけれど、IELTSの対策として何が必要か教えてもらえます。


ライティングを目的として、受講していましたが、疑問点を伝えたり、講師から解説を受ける流れなどを通してスピーキング・リスニングの勉強にもなったと思います。


 

イマイチだった点

※2017年時点に受講していた際に感じた不満点ですので、現在は変更しているかもしれません。

 

講師が選択できない点と、講師によって考え方/対応が異なる点がイマイチでした。

講師を選択できないという点は、一人の講師に受講生が集中してしまう問題なども起こる可能性があるので、仕方ないことだとも思っています。ただ、それならば教え方は統一してもらいたいなぁと感じました。


例えば、エッセイの構成などが講師によって考えが異なっていたりするので、講師が変わるたびに違う組み立て方を言われたりします。もちろん、色々な組み立て方を学ぶことも必要だと思うのですが、まず基本となるものをしっかり身に付けてから、別の構成も学ばないと全てが中途半端になってしまう気がします。


添削の仕方に関しても、構成からしっかりみる講師の方もいれば、文法間違いを少し訂正する程度の方もいました。その他にも、講師によって違いが結構あったので、その点で不満を感じることは大きかったですね。

 

まとめと注意すべきこと

結果的に受講をしてよかったと思っています。

ライティングのスコアも5.0→6.0に上がりました。

※5.0のときは、ほとんど勉強していなかったので参考にならない気もしますが。。。

 

ただ、受講の際は、受け身にならないよう注意が必要です。

レッスンは、自分が主導となって、やってきた課題や宿題の添削、そこで浮かんだ疑問点をスッキリさせる場として使うべきだと思っています。

 

講師が主導となってしまうと、「じゃあ、今から10分間でここの問題解いて下さい」みたいな自宅で一人でできることも貴重なレッスンの時間を使ってやってしまう可能性があります。

 

スクールは決して安い値段ではないので、最大限に効果を得る方法を考えるのは重要ですね。