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最近読んだ英語学習関連の本で、とても共感できたものを紹介します!

タイトルは「海外ドラマはたった350の単語ででてきている」です。

 

アマゾンのレビューを見ても非常に高評価が多い本で、知っている方・すでに読んだ方も多いかもしれません。

 

内容としては、英会話の効率的な学習法であり、スピーキング力とリスニング力の上げ方が詳細に書かれています。

 

では、本書を読んで印象に残った部分を紹介していきます!

 

英会話で最も必要なのはリスニング力?

著者はアメリカ人との会話をキャッチボールに例えて説明しています。

 

アメリカ人は僕のへぼい球でも頑張って受けてくれますが、手加減して投げ返してくれることはほとんどないのです(泣)

(「海外ドラマはたった350の単語ででてきている」 p57)

 

これは最も共感できた部分です。私自身も海外の人と話すときに、よく経験するのですが、海外の人は一生懸命私の言っていることを理解しようとしてくれます。耳を傾けて、焦らせることなく聞いてくれます。


しかし、その彼らの口から出る英語は早くて、中々理解できないのです。。。もちろん、いくらか気を使って話してくれていると思うのですが、彼らの気を使っている部分が私たちの理解できる部分と合致してないことはよくある気がします。


例えば、言い回しを簡単なものにしてくれたとしても、その言い回しが私たちにとって身近かどうかは分からないですからね。もちろん、向こうからしたら、そんなの知らん!って感じだと思いますが。。。

 

なので、大切なのはスピーキングはネイティブみたいに話せなくても伝えることができますが、リスニングはネイティブ並みのレベルがないと苦労するかもしれないってことです。

 

スピーキング・リスニングのレベルアップ方法

では、そのスピーキング・リスニングをどのようにレベルアップしていけばいいのか、著者はスピーキング・リスニングそれぞれを4段階のレベルに分けて、それぞれのレベルに必要な学習方法を説明しています。

 

では、自分のレベルはどのくらいなのか?スピーキングに関しては、本書に記載されている英作文を試してみればすぐに確認できる仕組みになっています。(リスニングはちょっと準備が必要ですが)

 

そして、そこで提示される学習方法なのですが、特別目新しいものがあるわけではないのですが、何故それが必要なのかが具体的に、データなどをもとに書かれているのでより納得しながら学習できるのではないかと思います。
その方法で勉強する理由がわからないと集中できないですし、長続きしないですからね。

 

まとめ

一つ一つの解説や説明もわかりやすいですが、表やグラフ、絵もたくさんあるので視覚的にもわかりやすい本だと思います。


また、本書は問題集ではなく、学習方法が記載されている本なのですが、巻末に結構な量の1秒英作文のレベル別ドリルがあり、それを使ってスピーキングの勉強もできます。

私も将来は海外ドラマを字幕なしで見られるようになりたいので、本書のリスニング学習を参考にしたいと思います!