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英会話をしていると否定疑問文に出くわすことはよくあります。

 

否定疑問文とは、「○○じゃないんですか?」みたいなものですね。

英語では、Don’t you ~~~?Aren’t you ~~~? のような形で表現されことが多いです。

 

この否定疑問文、結構面倒なところがあり、そのことについて今回は書きたいと思います。

 

ここが混乱する 否定疑問文

どうして、否定疑問文は混乱するのか、それは日本語と答え方が逆なのです。

例えば、下記のような質問をされたとします。

 

Can’t you speak French?

(フランス語を話せないのですか?)

 

あなたがフランス語を話せないとして、日本語で答える場合、

「うん」「はい」といった肯定の返事を言うと思います。

 

そして、話せるとしたら、「いいえ」「いや」などといった否定の返事をすると思います。

 

しかし、英語で答える場合はこれが逆になります。

つまり、フランス語が話せないときは「No」、話せるときは「Yes」と言うことになるのです。
ややこしいですよね。

 

対応策

なので、よくある対策としては否定疑問文のときは、否定の部分は無視をするってのがあります。

 

先ほどの例でいくと、Can’t you speak French?と言われたとしたら、否定の部分は無視して、
Can you speak French? と聞かれた場合と同じ答え方をすれば対応できるのです。

 

会話に慣れてくれば、そんなことを気にせずに自然に対応できると思うのですが、
慣れてないうちはこのように意識するのもいいかもしれません。

 

また、もう一つの対策として、私がよくやるのはYes, Noだけで答えないというものもあります。

Can’t you speak French? と言われたら、I can’t(can) speak French.と答えるのです。
Yes/Noだけで答えません。

この方法は、ちょっと面倒に感じるかもしれませんが、いい点もあります。


例えば、語学学校のときに経験したのですが、質問した方が否定疑問文の答え方を理解していない可能性もあります。


You didn’t do the homework yesterday? (昨日宿題しなかったの?)
と友人に言われたときに、宿題はしていたので、Yesと答えると、ダメだな~みたいなことを言われたことがあります
。宿題をしてこなかったと思われたんでしょうね。

 

なので、Yes,Noだけで答えずにI did my homework.と答えたら問題なく伝わったと思います。

なので、Yes,Noだけで答えない方法は、特に英語が苦手な人同士の会話で特に役に立つと思います。

 

まとめ

否定疑問文の答え方に関して、そんなに複雑なルールではないので、すぐに理解はできると思います。
ただ、突然会話の中にでてくると意外と対応できなかったり、間違ったことを言ってしまうことはよくあります。

もし、否定疑問文の答え方で混乱することがある方がいましたら、
今回書いたようなことを参考にして頂けるとうれしいです!