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学生時代に取っておいた方がいい資格、就職や転職で役立つ資格等でよく話題になるのが英語だと思います。

そして、色々ある英語の資格の中でも特に知られているのがToeicではないでしょうか。

 

私自身のToeicのスコアは870点でして、転職活動をしたこともあります。

ではこのスコアは有利だったのかどうか体験を話したいと思います。

 

転職エージェントの反応

履歴書を確認してもらうと、エージェントの方もこのスコアは武器にはなると言ってくれました。
やはり仕事で英語を使う求人では、Toeic 700点以上、800点以上等の基準があるところもあるようです。

 

エージェントの方におだてられて、「まだまだですよ~」と謙遜しつつもニヤニヤしていましたが、実際に英語が必要な求人は英語で業務をした経験が必要なところも多い印象を受けました。

 

例えば、英語でプレゼンをしたことがある、日ごろから英語でメールのやり取りをしている、上司や同僚は海外の人でコミュニケーションは英語を使う、等ですかね。

 

残念なことに、当時の私の仕事はそこまで英語を使う機会はありませんでしたが、それでも可能性のある求人もあるということで何社か応募しました。

 

会社の反応

英語力が必要な会社(Toeicのスコア規定がある)と、必要ない会社を実際に応募しました。

・英語が必要な会社の場合
やはり英語での実務経験がないのでいくつかの会社は面接までいけませんでしたが、面接までいけた会社もあります!

 

ただ、面接を受けた印象として、Toeic 800点以上というのは、かなり高い英語力を期待されているなという印象です。
面接の一部は英語で行うこともありました。
「じゃあ、今から英語で答えてくれる?」って言われたときはドキドキしましたよ。
ボロボロでした。。。

 

その他にも何社か面接を受けた私の印象ですが、会社にとって800点以上というのは、英語も少しは使えるというよりは、「日本語の業務と同じレベルで英語を使える人」くらいの認識で考えているように思えました。

 

実際にはToeic で800点以上取れても、洋画は字幕がないと理解できないんですけどね。
それに、Toeicにスピーキングやライティングもないですし。

・英語が必要のない職種の場合

英語が必要ない職種の面接も受けてみたのですが、「英語使う機会は全然ないよ。それでいいの?」「英語使って仕事したくないの?」等を言われることが多かったですね(笑)

 

確かに、英語を使う気がないなら何でToeicの勉強を頑張ったの?ってのは気になるところだと思います。そこらへんは自分の中で明確化しておく必要があると思います。

また、将来的に異動で、海外と関わる部署になるかもしれない等の、いつかは英語を使う可能性を言われることもありました。


 

まとめ

Toeic 860点は転職に有利か?860点以上という数字は確かにインパクトがあり、そのスコアのおかげで英語の実務経験がなくても面接までいける可能性もあります。
そういう意味では有利なのかもしれません。

ただ、英語が必要な職種は面接等で英語力を確認するところが多いと思うので、そこでアピールできないと最終的に内定は難しいと思います。

一方で、英語が必要ない職種の場合は、これ自体は必須の能力ではないので有利にはならないと思います。
しかし、勉強を頑張った等の面接のネタにはしやすいような気がしました。

※ちなみに、転職活動は行きたかったところの会社に落ちてしまい、結局途中でやめてしまいました。そして、それから数年経って、今は会社を辞めて海外に留学しております。