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ワーキングホリデーでカナダに滞在していた時、最初の1か月ほどはホームステイを体験しました。

 

初の海外生活ということでしたので、色々と不安も多い。。。

とりあえず生活が落ち着くまではホームステイをして現地の生活に慣れるのが目的でした。

 

ステイ先はエージェント経由で決まりました。

 

実際にホームステイする前には色々と想像しましたね。ステイ先の家族のことなどです。

しかし、実際のホームステイは想像と大きく異なりました。

 

そこで、今回は私のホームステイの体験について書きたいと思います。

私の」とつけさせて頂きましたが、これはホームステイの経験は人によって大きく異なるので、あくまでも「私の」体験という意味です!

 

ホームステイ先との初対面

初めてステイ先の家族に会うときは緊張しました。

飛行機の時間や、その後のエージェントのレクリエーションの関係で、ステイ先に到着するのは夜7時頃でした。

 

エージェントより夕食はステイ先で用意してもらっていると伺っていたので、どんな夕食なのかドキドキしたのを覚えています。
苦手な料理で残したらどうしよう、さすがに残せないよなー、などと考えていました。

 

また、食卓ではステイ先の家族に囲まれて質問攻めに合うかもしれない。
日本のことちゃんと英語で説明できるだろうか?頭の中でイメージトレーニングを何度も行いました。

 

かなりの緊張感の中、ステイ先に到着し、インターホンを鳴らすとおばあさんが出てきました。
エージェントの方がおばあさんに私を紹介すると、おばあさんは家に入れてくれ、エージェントの方も帰っていきました。
ここから私のホームステイが始まるのでした。

 

家に入るとおばあさんは色々と話しかけてきました。しかし、理解できない。。。
会話が早いのもありますが、アクセントも勉強してきた英語と少し違う。。。

あとで、わかったことですが、おばあさんも非英語圏からカナダにやってきたということで、アクセントに訛りがあるようでした。さすがカナダ。グローバルです。

 

そして、緊張の夕食ですが、エージェントの方とおばあさんの間でうまくやり取りができてなかったようで、ステイ先では何も用意していないようでした。
そして、おばあさんは特に私に興味もないようで、「疲れているでしょ?もう寝なさい」と言って、自分の部屋に戻っていきました。
まだ720分。。。その日の夜は長かったです。

 


ステイ先での日々の生活

日々の生活で驚いたことは自分以外にもホームステイをしている人がいることでした。
勝手な先入観で、一つの家族でホームステイは一人だろうと思っていたので、自分以外にもホームステイをしている人を見たときは驚きましたね。

 

私の場合は韓国人が3人住んでいました。通っている語学学校は別々でしたが、英語を勉強するための留学という目的はみんな同じで、結構仲良くなれました。
英語も上手でしたので、自分ももっと勉強を頑張ろうって思わせてくれましたね。

 

一方で、ステイ先の家族とはほとんど交流はありませんでした。
一緒に出掛けるとかは一度もありませんでしたし、食事も毎回別でしたね。

 

ホームステイをしている人数が多いことからも薄々気づいてはいましたが、どうやらこの家はホームステイをビジネスと割り切って行っているように感じました。

 

ただ、その放任主義的なおかげでステイ先の生活は結構のびのびできたようにも思えます。

夕食もホットドックだけってことも何度もありましたが、変に凝った料理が出てくるよりは安心感はあったりしましたね。

 

ホームステイの終わり

ホームステイの期間が終わる少し前に、延長の打診をおばあさんより受けました。
その際に、エージェントを通さないようにすれば、お互いにメリットがでるとのことでした。
やはりビジネスと割り切っていると感じます。。。

 

ただ、私にとってホームステイの費用は高いですし、自由がきかない部分も多かったので、当初の予定通り出ていくことにしました。

 

出ていく当日もおばあさんはいつも通りマイペースで、用事があるということで、私より先にどこかに出かけていってしまいました。


テレビでみるような別れのシーンは一切なかったですね。

 

そんな感じでカナダでの私のホームステイは終わったのです。

 

まとめ

今回は私のホームステイの体験記でした。
思っていたのと違うことが多かったですが、これはこれで良い経験になっています。

 

特に、他のホームステイをしている人と仲良くなれたのはいい思い出です。

 

ホームステイの体験は人によって全く異なるので、ホームステイを検討している人は色々な人の体験を読んでほしいと思います!そして、実際の経験はその予想も裏切ることになるかもしれません。

 

しかし、それも含めてホームステイの楽しいところだと思っています!