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留学中はまじめに勉強していたと思います。

 

会社をこのために退職し、高い授業料を払って勉強しに来ているわけです。
絶対に無駄にはしたくない!元はとってやる!いや、元以上は取ってやるって感じでした。

(この熱を日本での大学時代に少しでも注げていたら、もっと成績もよく、色々学べたのかもしれないです。。。後悔。。。)

 

それに、「海外の大学は、日本の大学のように簡単に単位はもらえないぜ」との話をネット上などでたくさん聞いていたのも大きな要因ですね。
ある程度まじめに勉強しければ卒業できないのです!

 

しかし、前期の授業の一つで単位を落としそうになったことがありました。

授業は当然、全部出席していました。真面目に頑張って授業は受けていたつもりです。

しかし、課題のエッセイがダメだったのです。。。

そして、課題が成績の全てを左右します。わたしの真面目さなど関係なしです。

 

原因ははっきりしていて、問題の意図を勘違いしていたところがあり、大きな減点。
その結果、合格ラインの点数を下回ってしまったのです。

 

パソコンの前で、その成績をみたときは、冬にも関わらず、嫌な汗がとまらず、頭が真っ白になりかけました。
もうダメなのか。。。目の前は真っ暗でした(真っ白とか真っ暗とかややこしくて、すみません)。

 

救済措置もある!


じゃあ、点数が下回ったらもうダメなのか、卒業できないのか、といったらそうではありません!

救済措置があります。
これは、大学によって違うと思うので、全ての方の参考にはならないと思うのですが、
体験談の一つとして読んで頂けたうれしいです。

 

1つは、救済措置とは違いますが、一科目くらい単位を落としても普通に卒業できるよ!ってことです。
卒業に対して必要な単位数があり、受けた授業の全てで単位をとれなくても卒業はできるのです。
ただ、これは前期です。もし、後期でも同様のことが起こったら、卒業が絶望的になります。
後期の方が内容は難しそうですし。。。

 

もう1つが、課題の再提出。基本的にこの再提出に懸ける人が多いのではないでしょうか。
成績発表後から数週間後までに再度課題を提出することができ、そこで合格点を超えていたら無事単位がもらえるというわけです。
その間、担当の教授と打ち合わせをすることもできますし、しっかりと対応すれば、
この再提出という救済措置で乗り越えられるのではないかと思います。

 

もちろん、あくまでも救済措置なので、この再提出の出来がどんなによくても、
普通に合格点を取った人の成績を上回ることはありません。

 

なので、私の大学の場合は50点以上が合格のラインであり、
それを下回ると再提出か、単位を取得できないことになります。
そして、再提出の場合、どんなに完成度が高くても得点の上限は50点に設定されているわけです。

 

そうじゃなきゃ、「中途半端な物を提出するくらいなら、再提出を選ぼう!」って言われてしまう可能性もありますからね。

 

再提出への取り組みと結果


まぁ、そんなこんなで、私も再提出に取り組んだわけです。
担当の教授にメールし、面談をし、私のエッセイの改善点等を話し合いました。

教授もすごく親切に対応してくれました。
ただ、忙しい方が多いので、事前に質問事項・確認事項をまとめた上で面談しました。

ちなみに、クラスメイトには自分が再提出の課題があったことは隠していましたね。
変なプライド。。。

 

そして、再提出を終え、待つこと数週間。

無事、合格ラインにいくことができました。

 

よかった。よかった。

 

後期では、前期での反省を活かし、課題の中で不明瞭なところがあったら、
自分の中だけで解決しようとせず、講師に相談して、クリアにさせて進めていくようにし、
無事、全ての単位を取ることができました。

 

過ぎてしまえば、これもいい経験の一つだったと思えますが、当時はかなり焦りましたね。

本当によかった。よかった。